江戸時代、中山道の碓氷峠を越えた所にあった宿場町「軽井沢宿」。当時、ここが軽井沢の中心街でした。現在は旧軽井沢銀座商店街としてとても賑わっています。
そんな旧軽井沢銀座商店街ですが、軽井沢駅に近い入口から順にご紹介していきたいと思います。入口からは碓氷峠の方向に少しずつ坂を上って行きます。
目次
商店街に入ってすぐにジャムの「沢屋」
旧軽井沢銀座商店街の入口を入って直ぐ右手にジャムで有名な「沢屋」があります。軽井沢町内にいくつか店舗がありますが、旧軽井沢エリアには2店舗あり、そのうちの1店目です。
素材へのこだわりと、手作りへのこだわりを持った軽井沢のジャムです。ジャムの工場は軽井沢町内の発地にあります。
軽井沢のお菓子で有名な「白樺堂」
こちらは旧軽井沢銀座商店街の入口を入って左手にある軽井沢のお菓子で有名な「白樺堂」です。お菓子をはじめ、ジャムなども作っています。
白樺堂の工場は軽井沢駅前にあり、ここで作られたお菓子の中ではくるみとアーモンドが入っている「軽井沢タルト」が一番人気です。
トリックアートの「旧軽井沢森ノ美術館」
摩訶不思議なトリックアートの世界に触れられます。見るだけではなく、触ったり、写真を撮ったりすることもできます。ペットと一緒に入館することもできるので、ワンちゃんと一緒に不思議な写真を撮ることもできます。
10:00~18:00
■ 入場料
大人 : 1,500円
小中高生 : 800円
ペット : 200円
手作りハム・ソーセージ・サラミの「腸詰屋」
国内産の牛肉や豚肉を使用した手作りハム・ソーセージ・サラミの「腸詰屋」です。軽井沢町内にも数店舗あります。今や、腸詰屋は軽井沢の他に、箱根、鎌倉、安曇野、蓼科、那須などでも見かけるようになりました。
デニム専門店の「軽井沢デニムストリート」
「軽井沢デニムストリート」は、日本国産のデニムジーンズからデニム雑貨など、デニムに関する商品をたくさん揃えています。日本一のデニム雑貨専門店と豪語しています。
ワンちゃんグッズの「ドギーハウス」
「ドギーハウス」はワンちゃんグッズをはじめ、スヌーピーグッズなども取り揃えています。
モカソフトで有名な「ミカド珈琲」
旧軽井沢へ行ったら「モカソフト」を食べるというぐらい有名な「ミカド珈琲」です。本店は東京の日本橋にありますが、旧軽井沢のお店の方が有名かもしれません。ここで、ぜひモカソフトを味わってください。
ミカド珈琲は喫茶店なので、中でコーヒーを飲むこともできます。旧軽井沢のミカド珈琲は、ジョン・レノンが通った喫茶店としても有名なお店です。
ひっそりと佇む「軽井沢教会」
ミカド珈琲のお隣には「軽井沢教会」があります。ここは軽井沢幼稚園でもあります。
軽井沢彫りの「一彫同」
軽井沢の別荘に住んでいた欧米人は、木彫り細工の装飾がほどこされた家具を好んでいました。欧米人の別荘には軽井沢彫りを施した家具が使われていきました。ここから軽井沢彫りの歴史がはじまり、今は伝統工芸として伝えられています。
私も小学校の工作で、軽井沢彫りのオルゴールを作りました。彫刻刀を使って桜の絵を彫っていきました。軽井沢彫りは軽井沢の伝統工芸品です。
聖パウロカトリック教会に繋がる「チャーチストリート」
旧軽井沢銀座商店街から聖パウロカトリック教会まで繋がっている「チャーチストリート」です。建物内にはいくつかの店舗が入っています。
ここには日本では珍しい有料のトイレがあります。イギリスのロンドンなどでは有料トイレがたくさんありますが、日本では珍しいですね。100円みたいですがいかがでしょう?
革製品専門店の「革工房」
昔から旧軽井沢にお店がある革製品専門店の「革工房」です。革のベルトや財布、ワンちゃん用の首輪や紐など、いろいろな革製品がたくさん揃っています。革製品に名前を入れることもできます。ここのお店の革製品はなかなか良いですよ。
手造りジャムの「白樺堂」
旧軽井沢銀座商店街では2店舗目の「白樺堂」です。こちらはジャムを押している「白樺堂」です。お菓子と同じく、軽井沢駅前の工場で作っています。
「はちひげおじさん」のはちみつ屋
テレビでも有名な「はちひげおじさん」のはちみつ屋さんです。白樺堂のお隣にお店があります。はちひげおじさんは萩原さんのようです。養蜂場は軽井沢の追分にあります。軽井沢の自然から作られた「はちみつ」がいろんな種類揃っています。
歴史がある「中山のジャム」
軽井沢のジャム屋さんは歴史のあるお店が多いですが、「中山のジャム」も軽井沢のジャムの歴史を持っているお店の一つです。外国人宣教師にジャムの製法を教わったのがはじまりで、明治38年創業のとても歴史のあるジャム屋さんです。お土産としてもおすすめなジャムです。
歴史的建造物の「軽井沢観光会館」
木造のクラッシックな建物で旧軽井沢銀座商店街のシンボル的な建物です。チャーチストリートにありましたが、ここにも有料のトイレがあります。建物にはフリーの観光情報誌が置かれていることがあります。
今や東京にもある「ブランジェ浅野屋」
軽井沢で最も有名なベーカリーの「ブランジェ浅野屋」です。1933年創業の軽井沢でも歴史があるベーカリーです。軽井沢町内にも数店舗あり、東京にも進出しています。東京駅構内(グランスタ)にもありますね。
ジョン・レノンが通った「フランスベーカリー」
ブランジェ浅野屋の向い側に「フランスベーカリー」があります。ここはジョン・レノンが通ったことでも有名なベーカリーです。
軽井沢の歴史が垣間見られる「土屋写真館」
ここは小林一茶も泊まったことがある軽井沢宿の旅籠でしたが、明治39年に写真館として創業しました。軽井沢の昔の写真が手に入る店として有名です。
古き良き時代にタイムスリップできる「軽井沢写真館」
軽井沢の古き良き時代の衣装を着てレトロ調に記念撮影できる「軽井沢写真館」。テレビで取り上げられることも多い写真館です。
明治・大正時代の頃のような衣装がたくさん揃っています。軽井沢の記念にレトロな写真はいかがでしょうか?
ロシア人に教わった「ジャムこばやし」
1949年創業の「ジャムこばやし」です。元々は青果店を営んでいましたが、亡命ロシア人にジャムの造り方を教わってジャムを販売するようになりました。ジャムこばやしのジャムは、すっきりと後味の良いジャムです。
ハムやソーセージがおいしい「軽井沢デリカテッセン」
軽井沢で造られたハムやソーセージ、サラミ、燻製製品などがある「軽井沢デリカテッセン」。ここの食品はとてもおいしいです。軽井沢デリカテッセンはお土産にも良いですが、ギフトとして利用する方も多いです。私は「鴨の燻製」が好きです。
商店街の端に近い「茜屋珈琲店」
旧軽井沢銀座商店街を歩き疲れた頃に「茜屋珈琲店」が現れます。レトロな雰囲気の喫茶店です。少し苦めの深い珈琲が飲めます。
商店街の一番端にある「つるや旅館」
旧軽井沢銀座商店街を上り、一番端にある建物が「つるや旅館」です。中山道の旅籠だった老舗旅館です。旧軽井沢銀座商店街の中にある立地は素晴らしいですね。
以上、ここまでが旧軽井沢銀座商店街ですかね。この先は軽井沢ショー記念礼拝堂の教会があって、山の中へと入っていきます。山を上りきると、そこは碓氷峠の頂上です。