木漏れ日が差し込む軽井沢
雨上がりで、苔が生えている石垣に、木々に囲われ、木漏れ日が差し込む、軽井沢らしい風景です。旧軽井沢から裏道で雲場池へ向かう道ですが。。
地元民が知る軽井沢
雨上がりで、苔が生えている石垣に、木々に囲われ、木漏れ日が差し込む、軽井沢らしい風景です。旧軽井沢から裏道で雲場池へ向かう道ですが。。
国道146号線からせきれい橋を渡って道なりに軽井沢町役場の方向へ進んでいくと「水が逆流しているように見える用水路」があります。わざわざ行くような所ではないですが、近くを通った際、一度ご覧ください。
軽井沢の山といえば浅間山!新幹線の名前「あさま」で採用されています。軽井沢から見る浅間山は、左に剣ヶ峰、右に小浅間山と、キレイに並んだ山を見ることができます。この角度の浅間山が一番美しいと思います。
近代の軽井沢は欧米の外国人が避暑地として住んだことで発展してきました。キリスト教の教えを広めるため、明治時代になると日本には欧米の宣教師が来るようになり、夏の軽井沢に訪れたことで別荘や教会、その他欧米文化が軽井沢に入ってきました。